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1.ドイツ軍と連合軍に分かれます。
2.山岳地帯頂上に各軍の将軍のフィギュアを、また各陣地内に軍旗を置きます。
3.相手方の<将軍のフィギュア>と<軍旗>の二つを早く倒したほうが勝ちとなります。
4.双方3台〜4台ずつの戦車(各チーム同数に調整)で、勝ち抜き団体戦を行います。
5.当日は全バンドのクリスタルを実行委員会で用意し、適宜貸し出します。 |
これが2014年のフィールドセッティング。
画面右下がドイツ軍陣地で、左手前の丘にはロンメル将軍の銅像。
奥が連合軍の陣地で、右奥の丘ではパットン将軍の銅像が戦場を睥睨する!
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2014年の話題は、何と言ってもタミヤから発売されたマークIV戦車がRC化して参戦した事!
T-34とマークIVがタッグを組む、究極のIF戦記。
あ、そこのお馬さん、危ないからどいててね。「ひひん。」 |
早速ロンメル将軍のモニュメントにパンターが迫る。危ないパットン将軍!
「うりゃ!」「ひょえー。」
パンターの砲塔旋回の一撃で、パットン将軍像、あえ無く撃沈。
遙か向こうでは、熾烈な歩兵戦闘も始まっている。
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と、その直後に戦場中央部では戦車対戦車の激突が起こる。
敵に蹂躙されるもの、敵をするもの。しかしその戦車もまた激しい敵戦車の突撃を受ける!
というか、もうぐちゃぐちゃ。
「あ、お馬さん、危ないってばー。」「ひひん。」 |
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